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うどんが近くにやってきた ヤァ ヤァ ヤァ

5月25日(金)。本日は臨時休業とさせていただきます。申し訳ございません。

a0094201_21243255.jpg 大好きなうどん屋「八重の涼(かぜ)」が家の近くに引っ越してきました!730交差点から東へ。中央ツーリストの隣。市議会選挙以降ずっと空き店舗だったところ。朔も一瞬ここに入ろうかなあ、とおもったこともありましたが、街中は家賃が高くあきらめました。それはともあれ、八重の涼のうどんはシコシコしていておいしい!そして揚げたての天ぷらがまたうまい。とくにごぼ天。ごぼうを薄く長ーく刻んだものが揚げたてで出てくる。行くとつい「ごぼ天ぶっかけ」ばっかり食べてしまいます。自分たちが一番よく利用するお店じゃないかな。今までは中心部から西に3kmぐらいのところ、割と目立たない場所にあったのですが、昨日からまちなかに移転してきたそうです。WELCOME!早速「ぶっかけミニカツどんセット」にごぼ天単品をつけていただきました。

 1996年の今日。旅の3日目。上海2日目。同部屋のアメリカ人スティーブは荷物がでかい。大きな背中からはみだすほどのザック。生活丸ごと持ってきたのか?しかもサッカーボールを網に入れて持ち歩いているよ。なんか決して共感できない部分があるのを感じつつ話してみると、世界のサッカーを取材しながら旅をするんだそうだ。中国とサッカー。結びつかない(と当時思った)。いろんな奴がいるもんだ。そのスティーブが言うには「これから内陸重慶まで長江を走るフェリーでいくんだ。船は楽だよ。ずっと座ってなくていいし。昼でも寝てられるし。何しろ安い。チケットを取るもの簡単だよ」。この「チケットを取るもの簡単だよ」の一言がひっかかった。他の旅人によるとどうやら鉄道のチケットを取るのがえらい大変らしい。なんでも、まず予約を取らねばならず、それには駅まで行って長蛇の列に並ぶ。列に並び、前に並んでいる人との間を少しでもあけると、すかさず中国人が割り込みしてくる。しかも、ようやくたどり着いた予約窓口は英語が通じない。ましてや生半可な中国語などは全くだめ。それでも日本人は筆談があるから前もって書いておいた行先、日付などの紙を出すと、しばしの沈黙の後、こちらを見て一言「メイヨー」といわれる。この「メイヨー」という言葉。中国のことを知っている人の間では基本らしいのだけれど自分は初めて聞いた。「ありません!」の一言らしい。どんなニュアンスで言うのかわからないけど「メイヨー」は日本人には「ねーよ!」みたいに聞こえてしまう。なんでだよ。こんなに並んで待っているのに、本当にねーのかよ!という態度を示しても、「メイヨー」ではい終わり。
 必ず「メイヨー」言われるわけではないとはわかりつつも、鉄道のチケットを買うのにはこんな理不尽な思いをしなければならんのか、と憂鬱になっているところにこスティーブのこの言葉。そうか、長江を船でね。地図を見ると長江沿いには南京がある。上海から次にどこに行くかもたいして決まっていなかったし、それもいいかなあ。
by haiderinn | 2007-05-25 12:00 | こんな毎日
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