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シャッターを おろした あとの お楽しみ

最近の軽いマイブームは、短歌を聞くこと。決して作ったりはしていないんですが、人もを聞くのが好きになっています。聞くっていうのはラジオでです。朔の営業前、後はラジオの時間。電波の関係でNHK中波しか快適に受信できないので、まあNHK第一にチューニングされています。そうすると、たとえば昨日の夜なんかは「ケータイ短歌」というのがやっています。番組のタイトル通り短歌といっても、年配の渋い趣味でつくったものより若者の作品がほとんど。自分たちよりは年下の人がつくっているみたい。パーソナリティもふかわりょうとか魚喃 キリコ(なななん きりこ)なんかがやっている。昨日のお題は「デジタル」。自分が一番よかったのは、
「つたえたい ことがあるんだ くわしくは ホームページを ごらんください」というやつ。恋愛短歌かと思わせつつ、デジタル社会を皮肉っているのがうまいですな。
 高校生とかもこんな番組聴いて投稿してくるんですよ。暗い!とかジジ臭い!とかそんな感じがきっとないんでしょうね。それがなんとなく嬉しい。
 そのほかに仕事前の時間にも曜日によって短歌紹介やっています。こちらは時間帯柄、年配の作品が多いですが、映像が鮮やかに思い浮かぶのが短歌のいいとこだなあ。ラジオにぴったりだ。この時間は短歌だけでなく都都逸(どどいつ)の曜日もあるんです。ちょっと渋すぎるか。都都逸は7・7・7・5のリズム。「金もいらなきゃ 女もいらぬ わたしゃも少し 背がほしい!」ってなやつ。都都逸の奥深いのは、お題といのがあり、たとえば「やきにく」がお題だったら、焼き肉のことを読むのではなく、や・き・に・く を各7・7・7・5の最初の文字に読み込まなければならない。これは難しそう。ラジオの時間のあと料理長と二人で都都逸モードになっています。なんか急に黙ったなと思ったら、都都逸考えてるみたいな。
 朔が移動販売していた頃は、「テリーとうえちゃんのってけラジオ」というのを毎日聞いていて、そのなかの「恐怖川柳」というのが大好きで、「トワイライト・ゾーン」のテーマでコーナーが始まると思わずボリュームをあげていたものでした。今でも覚えているのが(一字一句正確ではないですが)
「護送車に いつでも ついてる 「次降ります」ボタン」とか
「フルマラソン 見事なゴールに アンコール」
とかね。今でもやってっかなあ。ラジオの話なので画像なし!
by haiderinn | 2007-05-20 10:34 | こんな毎日
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