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ナマケモノのはなし

わかめのはなしよりもっと大事なことがあるでしょ、という料理長の突っ込みもあり、以前から書きたいと思っていたお店のことを今日は書きます。a0094201_929778.jpg器のはなしです。朔で使っている器はいろいろなところから手に入れましが、そのなかでも特に気に入っているのが写真の焼き物たち。これらは、沖縄本島恩納村にある「やきもの工房 ナマケモノ」からやってきました。店のヒッピー風のれんを作り、万華鏡をプレゼントしてくれた本島在住ユカちゃんから数年前に「ナマケモノ」を営むIさんとHanaさんのカップルを紹介してもらいました。古い家屋をつかった自宅兼工房には、彼らの作品が上手に飾られていて、ほれぼれするような素敵なところでした。彼らの作品はデザインがとても優しく、自分たちのお店ができあがったらぜひ使いたい!と思っていました。
 「ナマケモノ」の作品はデザインがいいだけでなく、丈夫なので私たちのお店では割れることなく使えています。お客様からの評判もよく、ときどきどこで手に入るのか尋ねられます。「ナマケモノ」の作品は残念ながら石垣では手に入れることができません。Iさんの作品は那覇の「久高民芸店」と宜野湾の「mofgmona no zakka」で購入可能だそうです。Hanaさんのものは卸売りはしておらず、工房に直接行くか内地などである展示会でしか手に入らない、とのことです。
 いつの日か二人の作品展を朔でもできたらいいなあ。
by haiderinn | 2007-05-07 09:44 | こんな朔
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