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絵本はすごい 五味太郎「たべたのだあれ」 くすのきしげのり 「えんまのはいしゃ」

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 ご近所さんから「子供が大きくなって読まなくなった」という絵本をたくさんいただきました(ありがたや)。
 その中にあるのが五味太郎の「たべたのだあれ」。
 動物の模様のなかにひそかに食べ物が隠されている、というもの。
 見たら隠されている場所なんてすぐにわかるのですが、そういう問題じゃなくて、かわいいユーモアの本です。

 五味太郎の絵は色がいいなあ。
 で、この本の奥付をみると

 1977年6月20日 第1刷発行
 2005年1月7日 第105刷発行

 とありました。
 ひゃくごさつ!
 こんなに多く増刷された本は見たことなかったです。

 絵本すごいな。
 
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 先週図書館で借りてきた絵本のなかの一冊
 くすのき しげのり作 二見正直 絵 「えんまのはいしゃ」

 これ、おもしろいです。
 まず絵がいい。
 最初はちょっととっつきにくい怖い絵かとも思ったんですが、、
 なんだか昔の屏風とか絵巻とかにあったような感じの鬼の絵が、わりとそのままの姿をしつつ、歯を抜かれ  脂汗をかき、目に涙をため、赤鬼は青くなり、抱き合ってぶるぶる震えているんです。
 この鬼たちがかわいくてかなり愉快です。
 しまいには閻魔さまが、この顔で目じりに涙をため、口から半分あわをふき気を失いかけているんです。

 ストーリーも笑えます。
 地獄行きを前にした歯医者が閻魔様の前で鬼たちの歯を抜くのですが、

 「ゆうきが あり、しょうじきな 
  こころの ものであれば、まったく いたみは ありません」

 と先手を取って鬼たちを黙らせてしまう(もちろん痛いわけです)。
 最終的に地獄行きを免れて閻魔の歯医者なる歯医者。
 鬼たちも治療を恐れてせっせと歯を磨くことに。
 歯磨き嫌いの子供にも効く「えんまのはいしゃ」。
 裏表紙の一コマに至るまで、ちょっと大人も楽しめる面白さがあります。

 石垣島の震災ガレキ受け入れ。
 反対です。
 
 田中康夫等の対談記事をみつけました
 http://www.nippon-dream.com/wp-content/uploads/img-329210208.pdf

 子供の食の安全を考える@石垣島のブログもご参考になさってください

 さて、4月9日~14日までの週替わりメニューのご紹介

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 今日のカレーは「タイグリーンカレー」から始まります。
 なくなり次第、次の「豆カレー(ムング・ダール)」にかわります。
 朔の「タイグリーンカレー」はエビ(それなりにちゃんとした大きさですよ)、タケノコ、シメジ、ナス入りの辛口ココナツミルクカレーです。

 今週のサラダは「ニンジン、コーン、パセリ入りポテトサラダ」です。
 カラフルなポテトサラダですよ

 今週のデザートは「自家製あんの水ようかん 白ゴマソース」です。
 きび砂糖を使ったさっぱり味の水ようかん。
 ごまたっぷりのソースです。
by haiderinn | 2012-04-09 12:43 | こんな毎日
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