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紅の豚をひさびさにみました

世論調査で脱原発を希望した市民が82%に対し、東電の株主総会では89%が「原発の維持/推進」。市民の100%が原発反対となったとしても原発は止まらない。(田中優)

 今週もまたいきなりですが、環境活動家田中優さんの公認ツイッターよりです。

 まあ、一般市民による脱原発の賛否はほぼ決着がついているようにも思えますが、政治に実行に移していただくために
「さようなら原発 1000万人アクション」
の署名を当店でも受け付けていますよ。

 1000万人といったら日本人のほぼ12人に1人ですから、4万8千人いる石垣市だと。。。4千人かあ。
なかなかハードル高いですが、当店ではひとまず100人めざしています。
 現在71人です。

 さて、最近長男に宮崎駿作品をレンタルしてきて週末に見せています。
 「もののけ姫」が最後にちゃんと見た宮崎作品でしたので、「千と千尋」「ポニョ」「ハウル」は自分も初めてでした。
 一緒に最後まで見ていることはめったにないのですが、何度も繰り返し見たがる息子に負けず私たち大人も何度も飽きずに見てしまいます。

 この前借りてきたのが「紅の豚」。
 息子のためというより自分が久しぶりに見たかったからですが。。。
 でも、これ三歳の子供が見てくれるかなあ、となんとなく心配だったんです。
 なぜ心配だったのか最初は自分でもわからなかったんですが、わかりました。
 40過ぎの(←たぶん)おっさんが主人公だからです。
 宮崎作品に限らず他にそんなアニメあるんでしょうか?

 が、しかし、そんな心配無用でした。
 かなりの食いつきぶり(私も。。)。
 息子がかなりの飛行機好きだからかもしれませんが、宮崎作品のターゲットの広さったらすごいですね。

 そんな中、1歳になったばかりの次男も「はっ」と動きを止めて集中したシーンがあります。
 主人公ポルコ・ロッソ(豚のおっさん)がアドリア海の自分のアジトからミラノへ飛行艇の修理に出かけた場面。
 暗い雲に覆われたアドリア海の中でそこだけ陽光が差し込んで海が鏡のように光るところへ朱色の飛行艇が通りかかる。
 セリフもなくちょっと「カルメン」のようなラテンを思わせる音楽が流れているところ(これです)。
 長男チビサクも「きれいだねえ。。」と。
 確かに。

 この作品、全編がこんな南欧の心地よさにつつまれているんですね。
 それと、おっさんが主人公でも「豚」だから子供でも見てられるのかもしれませんね。
 この声の通りのおっさん顔だと、ちょっと渋すぎてアニメにならんのかもね。

 前立ち読みした宮崎駿のインタビューで、アニメは「お話」なんだけれど、その「お話」の中で嘘のレベルを一定にしていないといけない。
 一つの作品でそのレベルが変わってしまうと見ているほうは「お話」に入り込んで行けない、というようなことを言っていました。
 つまり「豚があんなして社会で暮らせるわけねだろ!」
 みたいに、見ているほうが途中で覚めてしまってはいけない、ということなんです。
 豚が飛行艇に乗ったり、銀行行ったり、ファシスト党から追いかけられたりするわけないんですけど、嘘のレベルを一定にしていると、見ている人も不自然に思わない。
 多分それには子供も大人もないんでしょうね。

 「飛べない豚はただの豚だ」というのが有名なセリフですけど、
 「ファシストになるぐらいなら豚でいるほうがましだ」っていうのもなかなかぐっときます。

 わかりやすくて最後まで気分良く見ていられる作品かもしれません。
 皆さまのお家でも久しぶりにいかがですか?

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 今日のカレーは「タイ・グリーンカレー」から始まります。
 なくなり次第、次の「豆のカレー」にかわります。
 「タイ・グリーンカレー」はエビ入り辛めのココナツミルクカレー。
 人気です。

 今週のサラダは「ひき肉のタイ風サラダ」です。
 他にモヤシ、ピーマン、パプリカ入り。
 ナンプラー、スイートチリソースなどエスニック風味のドレッシングで和えてあります。

 今週のデザートは「黒糖とミルクのゼリー」です。
 ちょっぴりラム酒が効いた大人の味の黒糖ゼリーとミルクゼリーの二層デザートです
by haiderinn | 2011-11-07 02:23 | こんな毎日
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