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鳥のフンに混じっている白いものはなんだと思う?

「原発止めて原始時代に戻りたいのか」という脅し文句は、「原始時代は電気がない」と、「原発がなければ電気がなくなる」という思いこみを、わざと混乱させた言い方だ。
それなら原発のないオランダは、今なおマンモスを追って暮らしているはずだ。

 また、他人のふんどしで相撲を取らせていただくようで恐縮ですが、これは、環境活動家田中優さんのメルマガから抜粋いたしました。
 バッサリ。切れ味鋭いです。

 今日はついでだから、他人のふんどしをもう一本。

 先週私が図書館から借りたと書いたカート・ヴォネガット(先週のブログで「ヴォガネット」と書いていましたが、こっそり修正済。知ったかぶりするとろくなことありません)の「国のない男」。
 これも本当に切れ味鋭い言葉が満載だったのですが、ひとつこの本のおかげで覚えた単語は「サイコパス」。

 「サイコパスというのはひとつの医学用語。賢くて人に好印象を与えるものの、良心の欠如した連中を指す言葉だ」そうです。

 「サイコパス。これ以上にぴったりくる言葉がなさそうな種類の人たちがいる。エンロンとかワールドコムとかいった企業の上層部だ。彼らは私腹を肥やす一方で、社員や投資家や国に多大な損害を与えながらも、自分たちは清廉潔白なつもりでいる。だれに何を言われようと、どんな悪評が立とうと、少しも気にしない。彼らが仕掛けた戦争で、金持ちは大金持ちになり、さらに大富豪になる。彼らはテレビ業界を乗っ取り、ジョージ・ブッシュに資金援助をする。それはブッシュが同性同士の結婚に反対の立場をとっているからではない」

 日本にもいますね。
 それまで普通の暮らしをしていた人たちに突然避けようがない危険な物質を浴びせかけたうえ、損害賠償請求用に弁護士しか解読できないような分厚い資料を送りつけて「さあ、どうぞ」というようなサイコパス。

 年間5ミリシーベルト以上の汚染地域のみ除染資金を援助しましょう、というようなサイコパス。

 人が死ぬまでに被爆しても差し支えない放射線量が100ミリシーベルトだとしたうえ、内部被爆だけで100ミリシーベルトまでOKだ、という基準を答申するサイコパス。

 原発の発電費用が、事故処理を含めても0.1円しか上昇しないということをのたまうサイコパス。

 まあ、あんまり皆様の気分を害しても なに ですから、この本の中で私がかなり受けたジョーク。

 「鳥のフンに混じっている白いものはなんだと思う?」

 なんだと思いますかみなさん?

 「鳥のフンの一部さ」

 え、笑えない?

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 今日のカレーは「キーマカレー」から始まります。
 なくなり次第、次の「タイ・グリーンカレー」にかわります。
 「キーマカレー」は鶏ひき肉とグリーンピースのカレー。中辛ぐらい。

 今週のサラダは「キャベツ、ワカメ、ハンダマのサラダ」です。
 ホワイトクリームドレッシングでどうぞ。

 今週のデザートは「レンズ豆のプリン」です。
 オレンジ風味のヘルシーな豆プリンにトロリカスタードソースがけ
by haiderinn | 2011-10-31 01:47 | こんな毎日
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