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村上春樹と「ミツバチの羽音と地球の回転」 上映会について

 村上春樹が「カタルーニャ国際賞」というのを受賞しましたね。
 そのスピーチの中で広島、長崎の原爆を経験し、広島にある原爆死没者慰霊碑に
 「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」
 と刻んだその同じ日本人が、自らの手で二度目の大きな核の被害をもたらしてしまった、という話しをしています。
 その理由は「「効率」である、と指摘します。
 原発推進を進める人たちは原発が「効率」よい発電システムだと、主張し、
 「膨大な金を宣伝費としてばらまき、メディアを買収し、原子力発電はどこまでも安全だという幻想を国民に植え付けてきました。」
 
 さらに

 「原子力発電に危惧を抱く人々に対しては「じゃああなたは電気が足りなくてもいいんですね」という脅しのような質問が向けられます。国民の間にも「原発に頼るのも、まあ仕方ないか」という気分が広がります。高温多湿の日本で、夏場にエアコンが使えなくなるのは、ほとんど拷問に等しいからです。原発に疑問を呈する人々には、「非現実的な夢想家」というレッテルが貼られていきます。」

 と続けました。

 もう、ばればれなんですよね。
 原発推進をする人たちのやり口が。
 それをこんなに世界的に著名な作家が世界に向けたメッセージの中で明らかにした、というそのことに、彼らは大恥書かされたということにきづいているのかな?
 贅肉まみれの豚のような腹を世界の人々の前にさらけ出されたようなものだって、わかってるかいな?
 脂肪ぶよぶよ過ぎて自分の足元も見えなくなっているのかもしれません。
 
 でも、これを言ってくれたのが同じ日本人の村上春樹だ、ということが、同じ恥をかかされた自分も含めた一般の日本人を救ってくれますよね。

 「我々は技術力を結集し、持てる叡智を結集し、社会資本を注ぎ込み、原子力発電に代わる有効なエネルギー開発を、国家レベルで追求すべきだったのです。たとえ世界中が「原子力ほど効率の良いエネルギーはない。それを使わない日本人は馬鹿だ」とあざ笑ったとしても、我々は原爆体験によって植え付けられた、核に対するアレルギーを、妥協することなく持ち続けるべきだった。核を使わないエネルギーの開発を、日本の戦後の歩みの、中心命題に据えるべきだったのです。」(引用は「毎日.JP」より

 これですよ!
 っていうか、これをこれからやりましょうよ。
 アニメとかもいいですが、これやってこそのクールジャパンでしょ。

 そんなことをお考えの石垣在住のみなさまに、以前もご紹介しましたが、
 鎌仲ひとみ監督作品
 「ミツバチの羽音と地球の回転」
 の上映会がございます。
 
 6月27日(月)
 朝の部:9:30(11:45 終了予定)
 昼の部:14:00(16:15+対談30分)
 夜の部:19:00(21:15+対談30分)

 対談とは鎌仲監督と女優の吉本多香美さんによるものです。
 
 場所は 双葉公民館(シーサー給油所うら)

 朝と昼の部には予約制の託児もありますよ。

 内容は予告編をみてみてくださいね。


 ここから週替わりメニューでーす。

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 今週のカレーは「タイグリーンカレー」です。
 エビ入り辛めのココナツミルクカレー。他にシメジ、タケノコ入り。

 今週のサラダは「カレーポテトサラダ」です。
 ポテトサラダをカレー風味にするとおいしいんですよ。グリーンピースとパプリカで彩りを添えました。

 今週のデザートは「スパイスクリームコーヒーゼリー」です。
 さっぱりしたコーヒーゼリーに、シナモン、カルダモン等のスパイスの香りのクリームたっぷり

 
by haiderinn | 2011-06-13 11:03 | こんな毎日
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