ANA国内線【PR】
冷えてませんか?
 みなさん、体冷えてませんか?
 私はめっぽう冷房に弱いほうなんですが、さすがにお店でクーラーを使わないわけにはいかない季節になっています。
 冷房に一日中あたり、素足にサンダル。
 動いて暑くなれば冷たい飲み物。
 これが数年前までの夏場の私の過ごし方でした。

 ところが、3年前にひどいぎっくり腰をやったとき、はじめて通った整体の先生に言われたのは、
 「内臓が動いていない」
 ぎっくり腰は内臓の動きが鈍くなったことで起きた、というものでした。
 腰の痛みと内臓が関係あるのか!
 内臓が冷えて腰などの筋肉もカチカチになるんだそうです。
 そのときから冷たい飲み物をなるべく控えるようにしました。
 氷水をやめて、できればぬるいお湯を飲むころを心がけています。

 そして、その内臓の動きに関係するのが、足の冷え。
 足が冷えると血が体にうまく戻っていかない。
 それで内臓の動きも鈍くなるらしいです。
 「足は第二の心臓」ともいいますが、確かに心臓から遠く一番下にある足から血をグーンと上に返さないことには血が巡らないわけですね。
 なので、夏でもなるべく靴下をはくようにしています。
 これでは暑くてたまらないのではないか、と最初は思いましたが、まったく気にならず。
 とっくに自分の足は冷えていたんです。
 夜寝る時も緩めの靴下をはいています。
 なんだか話がジジ臭くなってしまいましたが、43歳の現実から目をそむけるわけにはまりません。
 この商売、体が資本なんで。

 冷たいものを飲まないことと、足を冷やさないこと。
 それ以後一度だけぎっくり腰が再発しましたが、それっきりです。
 でもこの飲食業と言うのは立ち仕事。
 やはりふくらはぎのあたりがカチカチになります。

 先日産業祭りに出店(スマイルサンドのお手伝い)したとき、早朝から夜遅くまで立ちっぱなしが二日も続いたものですから終わったときにはぐったり。
 片付け前にちょっと休憩、と足を椅子の背もたれにのせて高くあげて小一時間ほど横になっていました。
 すると、、体がじわじわと温かくなるのがよーくわかります。
 内臓がギュルギュル音を立て始めます。
 あー、足から血が戻ってきたんだ。
 改めて足をケアすることが大事だと実感。
 それで、一昨日メイクマンにてこれを買いました。
 足湯オケ!
 湯船を使わない家庭が多い沖縄の風呂事情。
 うちも例外ではありません。
 立ち仕事の我々にこのアイテムは必須ではありますまいか?
 早速使ってみました。
 いやあ、足があったかい。。。
 ま、当たり前の感想しかないんですけどね。
 便座に座りながら10分ほど。
 足はあったか、尻はすーすー。
 微妙な癒しのひとときでした(パンツはいて座ります。次回は。)

 では5月22日~26日までの週替わりメニューのご紹介です。




 今日のカレーは「ほうれん草とチーズのカレー」から始まります。
 なくなり次第、次の「キーマカレー」にかわります。
 朔の「ほうれん草とチーズのカレー」は暑い盛りにぴったりの辛口カレー。
 ほうれん草もたっぷりです。
 自家製カッテージチーズとご一緒にどうぞ。

 今週のサラダは「きゅうり、シメジ、セロリのサラダ」です。
 シークワサードレッシングでどうぞ。

 今週のデザートは「黒ゴマプリン」です。
 ヘルシーな黒ゴマたっぷりのプリン。
# by haiderinn | 2012-05-22 12:50 | こんな毎日 | Comments(0)
本日臨時休業
本日(5月21日(月))は都合により臨時休業させていただきます。
またのお越しをお待ちしております。
明日より通常営業です。
# by haiderinn | 2012-05-21 12:30 | こんな毎日 | Comments(0)
やきむぎやさん復活 八代で
 当ブログが利用しているexciteブログ。
 朔を開店する前からのおつきあいですが、割と最近利用できるようになった機能に「検索キーワード」がわかる、というものがあります。
 つまり、当ブログにどういう検索ワードをつかってたどり着いたかがわかる、というもの。
 多いのはやはり「石垣島」とか「朔」とかいうものなのですが、案外多いのが

 「うまーくヌレール」(朔の壁に塗ってある漆喰の商品名)とか
 「変装した天使かもしれない」(パリの「シェイクスピア&カンパニー書店」の壁に書かれている言葉)。

 最新の記事ではなく昔書いたブログが結構見られているようです。
 なかには、

 「スケスケ」

 という検索ワードから当店のブログにたどり着いた方もいるようなのですが、うーん。。
 調べてみるとこちらの記事でした(「のれん修復」)。

 そして、たびたび登場するのが

 「やきむぎや」

 2月まで石垣にあったパン屋さん。
 朔ではナンの仕入先でした。
 人気があったパン屋さんだったので、気にしている方が多いんですね。
 たまに石垣に来る内地の方も朔のブログで「やきむぎや」さんが内地に移転したということを知ったという方もいるようです。

 さて、その「やきむぎや」さんから丁寧なお手紙で連絡をいただきました。
 熊本県八代市にて「やきむぎや」さん復活したそうです。
 なかなか八代という場所に行く機会は私自身なさそうですが、みなさんもし行くことがあったら是非立ち寄ってみてほしいです。
 JRの八代駅からほど近い場所です。
 ちなみにwikipedeiaによると
 八代市とは熊本南部の中心都市で、球磨川の河口にある。
 井草の生産日本一で、国内最大の柑橘類・晩白柚(ばんぺいゆ)も特産品で日本一の生産量を誇る。
 毎年11月に行われる「妙見祭」は、長崎くんち・博多祇園山笠と並ぶ九州三大祭。
 秋には毎年数十万人の観光客が集まる「やつしろ全国花火競技大会」が行なわれる。 
 八代亜紀の出身地。

 なるほど。
 大きな花火大会があるんですね。。行ってみたい。

 さて、話題が随分変わりますが、
 大飯原発再稼働に関連して環境活動家田中優さんのメルマガを転載させていただきます。
 長くなるので、まず要点をまとめると。

 この夏原発を再稼働させないと電力不足により停電が発生するというがそれは偽装である。
 また家庭が節電をしなければならない、というのは全くの嘘である。
 なぜならピーク時の家庭での電力消費量は全体の10%にすぎないから。
 以下の4つの電力をつかえばピーク時の電力不足は補える。
 1.揚水発電の緊急電力
 2.他の電力会社からの融通
 3.電力需給調整契約
 4.自家発電などの余剰電力

 停電を発生させたい理由は、国民(特に中小企業や家庭)に不便を強いることにより原発必要論を高めるため。
 脱原発に与していたかのような大阪市の橋下市長はすでに原発再稼働派に心変わりしている。

 メルマガは最初が5月5日のもの。ふたつめが5月9日のもの。
 ちなみに5月5日版(「偽装停電の夏」をくいとめよう)は、私が使っているトレンドマイクロ社提供のセキュリティソフトでは、どういうわけか「迷惑メールフォルダ」に振り分けられていました。

 では、田中優さんのメルマガ転載の後で、今週の週替わりメニューのご紹介があります。

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■「偽装停電の夏」をくいとめよう

 5月5日の今日、北海道電力の泊原発が停止し、42年ぶりに原発の稼働していない日を迎えた。

 うれしい日に申し訳ないのだが、この先の不安を伝えたい。

 ぼくとしては珍しく、拡散してほしい話だ。

 何かというと「偽装停電」の不安だ。市民が「原発なしでも電気は足りる」と言っている最中、
停電させるのは「やっぱり原発が必要なんだ」というPRに使える。
 電力会社と政府は、去年も「計画停電」を偽装した。

 その前に「需給調整契約*」を使って大口契約者の電気を止めれば足りたのに、それをしなかった。
しかもピークの出ない土日や平日の夜間、街路灯まで消した。

 これは偽装だろう。そこまでする人たちが、この「原発は不可欠」と訴えたいこのタイミングを
逃すだろうか?

 もともと家庭の電気消費は少ない。2010年で年間わずか22%にすぎない。
 しかも足りなくなるのはピーク消費のある、ごく一時的だけだ。
 ピーク時の「夏場・平日・日中」は、家庭の三分の二は不在で、ピークの電気消費に対する
家庭消費の割合は1割にすぎないのだ。
 だからそもそも家庭の問題ではない。節電すべきなのは事業者なのだ。

 しかし大阪市の橋下市長はすでに、
「産業には影響を与えず、家庭に冷房の温度設定など負担をお願いすることになる。安全は
そこそこでも快適な生活を望むのか、不便な生活を受け入れるか、二つに一つだ」と話し、
大飯原発3、4号機を再稼働の問題を、人々のライフスタイルの問題にすり替えている。
それは橋下が2月に経産省や民主党幹部と隠密裏に意見交換した後のことだ。
 とっくに橋下は心変わりをしている。

 偽装停電させれば、人々の「原発必要神話」は復活する。なんとステキなプランだろうか。
電気消費の半分を占める上位200社は守られて、中小零細では停電して、コンピュータの重要な
データを失う。しかし原発で豊かになるのは200社の側なのだから、これは魅力的な作戦ではないか。

 ぼく自身、その問題があるので、無制限に「原発なしでも電気は足りる」とは言って来なかった。
「こうすれば足りる」と、具体的な節電策やら料金設定やらを提案してきたのはそれが理由だ。
日本の電力業界は信用に値しない。日本でなら偽装は可能だと思う。他の先進国よりはるかに情報が
公開されておらず、昨年の「計画停電偽装」の実績もあるのだ。日本で隠しおおせる可能性は高い。

 ピーク時に電気が足りてしまう危険性は大きく四つある。

1.揚水発電の緊急電力
2.他の電力会社からの融通
3.電力需給調整契約
4.自家発電などの余剰電力 だ。

ぼくが電力会社だったらこうする。

 まず、揚水発電所が使えないようにするために発電所の稼働数を減らす。揚水発電は単なる
バッテリーだから、前日までの電気があれば貯めておけば足りてしまう。ここに水を貯めて
おく余裕はなかった、夜間の深夜電気に余裕がなかったと言っておけばいい。すでに関電は
使うことのできる緊急用の老朽化した火力発電所は一基だけだと発表済みだから、この点は
カバーできている。

 次に、他の電力の融通を受けない仕組みにすることが大事だ。関西電力は、実は中電・
北陸電力・中国電力と送電線がつながっていて、余剰電力を受け取りやすい位置にある。
実際には、この融通電力は非常に高くつくことが問題だ。「受け取るより原発を動かしたい」
のが再稼働を求める本音だ。だから他の電力会社もひっ迫していることにする。
それはすでに各社発表済だ。

 三つ目に大口の大手会社に協力してもらい、停電しない根拠とされてしまう「電力需給
調整契約」を結んでおく。東京電力はこれで計画停電を避けられたはずのに、それをせずに
計画停電を実行した。ばれないならそのままでもいいかもしれない。でも万が一のことを
考えて契約数を増やして、「大口の大会社も努力してくれているんです」と主張できる
ようにしておく。

 四つ目に大企業が持っている自家発電を頼れないものにする。これは電力会社以外の
電気を買い取る実績になるからもともとしたくない。東京電力もしなかった。とすれば
「系統が不安定になる(電圧が不安定になる)」とでも言っておけばいいかもしれない。
もしくは邪魔になる自家発電を停止させるのがいいかもしれない。「自家発電電気のひっ迫」
や「緊急時の発電機は不安定」と言っておけばいいかもしれない。

 そして偽装停電させる。中小零細企業は特にバックアップ電源を持っていないから、
当然騒ぐだろう。「どうしてくれるんだ、市民がバカみたいに原発なしでも電気は足りると
騒いだ結果、我々の業務には大きな被害が出た(実際に大きな被害が発生するだろう)。
やっぱり原発なしでは雇用も守れない、原発再稼働は生命線だ」と怒りだす。
しめしめ、これで原発は当分不滅のものになる。

 これが偽装停電のシナリオだ。橋下市長は上に見たようにすでに主張を変え、現実
には関係のない「市民のライフスタイル論」に責任をなすりつけている。すでに大阪市を
手伝っている市民活動家は梯子を外されている。彼らの面子に配慮したりはしないだろう。

 このことを多くの人たちに知らせてほしいのだ。もちろんテレビも新聞もあてにはできない。
後になってから「検証」なんて言うだけだ。
 しかし今の私たち市民には、インターネットとSNSがある。彼らが偽装停電ができなくなる
くらいに多くの人に知らせよう。ここは市民の伝達力と、原子力マフィアの伝達力の勝負になる。
もちろん彼らの方が物量ともに圧倒的だ。しかし市民の小さな伝達が何度も繰り返し行われることで、
彼らの偽装停電を止められることになるかもしれない。

 可能ならチュニジアのジャスミン革命のような伝達力を持って、彼らのもくろみを失敗させよう!


* 「需給調整契約」とは、大口企業の電気代を割安にする代わりに、電力需給がひっ迫した際に、
電気利用の削減義務を負う契約。具体的には数時間前に連絡を受けて、工場を止めたり、冷房を
切ったりする義務を負う代わり、電気料金を安くしてもらう契約。

*********************************************

「なぜ私は「計画停電」をペテンと言うのか」


◆私の数値は正しくない?

 先日、「偽装停電の夏」をくいとめようというメルマガを出した後、広く拡散を呼び
かけたせいか批判も相次いだ。
 いわく「電力会社を見る目が批判的すぎる」「偏った意見だ」というようなものだった。

 特に夏場の電力消費のピーク時、家庭の消費は10%程度しかないというところには、
資源エネルギー庁のデータではそうなっていないという批判もあった。
 資源エネルギー庁が正当なデータを出していないことは今に始まったことではない。
 これまで原発の発電コストが5.3円で一番安いと言っていたことからも明らかだ。

 今回の夏場のピーク時の家庭消費は、資源エネルギー庁は30%が家庭の消費だとして
家庭の節電を呼び掛けていた(表1、田中優ブログhttp://tanakayu.blogspot.jp/に掲載中)。
http://www.meti.go.jp/setsuden/20110513taisaku/16.pdf

 それと比較して私の言う10%しかないというのが大げさすぎるという批判だ。
この数字が間違っていることは次回の私の有料・活動支援版メルマガで紹介したいと思うが、
ここでは朝日新聞が出している記事(2011年8月1日)だけ紹介しておこう。


◆『家庭の電力、2割過剰推計 「15%節電」厳しすぎ?

 真夏のピーク時、東京電力管内の家庭が使う電力の政府推計が、経済産業省資源
エネルギー庁が調べた実測値よりも2割多いことがわかった。政府は節電メニューを
示して家庭にも15%の節電を要請しているが、消費量を多めに見積もったため、家庭に
必要以上の節電を求めたことになる。

 エネ庁が5月に公表した推計によると、真夏の午後2時の家庭での使用電力は、
在宅で1200ワット、留守宅と合わせた平均で843ワット。東電がエネ庁に提出
した昨夏ピークのデータを元に推計した。全使用量は6千万キロワットで、東電は
このうち家庭を1800万キロワットと見積もった。

 この値は実測データよりかなり高い。
 エネ庁が、電気料金と使用量との関係を調べる目的で推計とは別に実施した調査に
よると、昨夏ピークに在宅世帯で1千ワットで、今回公表の数値より200ワット少な
かった。

 シンクタンク「住環境計画研究所」も、エネ庁の委託で2004~06年度に電力需要
を調べた。夏のピーク時に世帯平均670ワット、管内全体では1200万キロワットと
いうデータが得られたが、エネ庁はこの数値を今回の推計に使わなかった。

 エネ庁が家庭向けに示した「節電対策メニュー」に従うと、1200ワットの15%
にあたる180ワットの節電はエアコン利用を減らさないと達成できない。だが、
1千ワットの15%にあたる150ワットなら照明などエアコン以外の工夫で間に合う。

 東電企画部によると、電力使用量の詳細は大口契約の一部しかデータがなく、エネ庁に
出した数字は様々な仮定をおいて推計した。「提供を求められてから、数時間ほどで作った
データ。家庭の使用分は実際より大きめの可能性がある」
(戸田直樹・経営調査担当部長)と説明する。』
http://www.asahi.com/national/update/0731/TKY201107310433.html

 ここまででも資源エネルギー庁のデータは、20%過剰だ、信頼できないデータだ
ということは分かる。あとはマニアックになりすぎるので、さらなる立証は僕の
有料・活動支援版メルマガに譲らせていただく。


◆夏場に家庭の節電は効果があるか?

 私は夏場ピーク時の家庭の電力消費は少ないので、ほとんど効果がないと言っている。
それより90%を消費している事業者に対して節電なり、「電力需給調整契約」なり、
「使えば使うほど高くなる電気料金の設定」などしなければ効果がないと。ところが
電力会社はそれをしようとしないのだ。だから問題だと言っている。

 今回も新たな夏場ピーク時の消費抑制のために、東京電力が新たなメニューを設定
したと報じられた。こんな記事だ。

『東電、家庭向け電気料金値上げ申請 時間帯別料金体系設定へ (FNN 5月8日)

 東京電力は、家庭向け電気料金の値上げ申請について、節電を促すために、夏の
ピーク時を高くするなど、時間帯別の料金体系を設定することがわかった。

 東京電力では、今週中に家庭向け電気料金の値上げを政府に申請する方針だが、
節電を促すために、使用量が多い夏の午後1時から4時の時間帯で、割高な料金設定を
行うという。

 また、家庭向け電気料金は、現在3段階に分かれていて、使用量が増えるごとに単価が
上がる仕組みになっているが、東京電力は、平均の値上げ幅およそ10.3%として、そのうち、
使用量の少ない利用者に配慮するため、第1段階の値上げ幅を10%弱に抑える方針。』
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20120507-OYT1T00885.htm

 ここまで読めば、この案のおかしな点に気づくだろう。

 そう、またもや「家庭だけ」が対象であることだ。「使用量が多い夏の午後1時から
4時の時間帯で、割高な料金設定を行う」としているのに、それが消費量の少ない家庭
だけを対象にしていることだ。
 ピーク時の家庭の在宅率は、わずか33%しかない。三分の二が不在だ。ピーク時の
家庭消費の最大電気製品は、冷蔵庫なのだ。だから家庭が節電したかったら、冷蔵庫の
中身を腐らせるのが一番有益になる。現実的なものではないのだ。


◆では何をすればいいのか?

 節電させるべき対象は事業者だ。しかもそれは困難ではない。
東京で最大の消費の伸び率を示しているのは「オフィス」だ。その電気消費の内訳は、
エアコンが45%、照明が21.3%、コンセントが21.1%となっている。エアコンは15年前の
ものと比べて、今のものは半分まで消費を減らし、ガスヒートポンプを選択すればさらに
1/10に下げられる。だから15年前のエアコンをガスヒーポンに変えると、経費が浮いて
電気消費は1/20に下げられる。

 さらに照明は、海外でよく見かける反射板がステンレスでピカピカしているものにすると、
天井に反射していた分がトクになり、半分の電気消費で同じ明るさになる。もし初期投資に
困るようなら、ヤマダ電機の「あかりレンタル」を申し込んで条件に合えば、タダでLEDに
変えてもらえる。しかもレンタルだから損金で落とせる。

 だからトクしながら節電できるのだ。このあたりは日本中にPPSという選択肢を広げた
「電気をカエル計画」に詳しく書かれているのでそれを見習うといい。
http://www.ekaeru.jpn.org/gov.html

 それ以上にすべきことがある。
東京電力が示した「節電を促すために、使用量が多い夏の午後1時から4時の時間帯」に、
『節電すればするほど割安になる料金設定を【事業者に】導入すればいい』のだ。
これは逆に「消費を増やせば値上がり」になる。しかし逆に節電すればトクになるので、
ヤマダ電機の仕組みを、家電量販店各社が一斉に作ることにつながっていくだろう。
 ヤマダ電機の『照明』の仕組みそっくりに、ガスヒーポン、冷蔵庫、自然エネルギーでも
実現可能だからだ。

 いまや、電力会社から電気を買うよりも、自分で太陽光などで発電したほうが、送電線
(グリッド)から買うより安い値段になった。同じ値段になることを「グリッドパリティ」
というのだが、要は賢く対応すれば、今より電気料金を安くすることができるのだ。
それも「DMM.com」などを参考に、自分で調べてみてほしい。
http://www.dmm.com/solar/business/

*ただし「グリッドパリティー」は、価格に対する概念なので助成金なども含んでいる。
つまり恣意的な概念であることには注意が必要。

*********************************************


それでは5月15日~19日までの週替わりメニューのご紹介です。



 今日のカレーは「コリアンダチキン」から始まります。
 なくなり次第、次の「ほうれん草とチーズのカレー」にかわります。
 朔の「コリアンダチキン」はあまりなじみがないカレーかもしれませんが、食べていただくとその「おいしい!」という方がとても多いです。ヨーグルトの風味でマイルド。

 今週のサラダは「ゴーヤ、モヤシ、ニンジンのサラダ」です。
 ハニーヨーグルトドレッシングでどうぞ。

 今週のデザートは「ピーチパインのブラマンジェ」です。
 クリーミーなブラマンジェの中につぶつぶパインがたっぷり
# by haiderinn | 2012-05-15 11:57 | こんな毎日 | Comments(0)
本日臨時休業です
本日5月14日(月)は都合により臨時休業いたします。
明日より通常営業です。
またのお越しをお待ちしております。
# by haiderinn | 2012-05-14 12:25 | こんな朔 | Comments(0)
HAPPY NO NUKES DAY!
 石垣は先週から梅雨ですが、今のところカラ梅雨ですな。
 朝からピカピカです。
 それはいいんですが、まだまだ動物に近いうちの子供たちが朝早く起きるようになって、本来はそれは喜ばしいことなんでしょうが、夜が遅い飲食業の両親にはつらいんです。
 まず、3歳のチビサクが「ウンコした」と言って丸出しで枕元に立っています。
 いきなりかよ。。。
 早朝バズーカに匹敵する攻撃です。
 いや、漏らすわけではなく、自分でトイレ行ってやるんですが。
 でもまだ紙で上手に拭くことはできないので、それは親がやることになっています。
 で、「ウンコした」と枕元に丸出しで立たれたんでは、起きてトイレにもう一度連れていき拭くしかないです。
 でも、大人はずるい。
 眠気が覚めないうちに布団に戻ります。

 なんとか親を起こしたいチビサクは次に玄関に行きます。
 ドアを開ける音がすると、外に一人で行かせるわけにいかない親は玄関に来て連れ戻すか、一緒に散歩に行くかせざるを得ないわけです。
 カギを開ける音をたてブラフをかますチビサク。
 しかしもう慣れっこのずるい親は、手が届かないところにあるもう一つのドアロックをかけているので、応えません。
 そのあと、体に乗ってきたり、正攻法で「起ーきーて」と叫んだりしますが、まだまだー。
 そうこうしているうちに次男マメサク(1歳)も起きだします。
 マメサク、ふと好奇心がミニコンポのほうに向かい、CDオープンボタンを押してCDをセットし、スタートボタンをオン。ボリュームアップ。

 マルマル モリモリ
 ツルツル テカテカ


 これが、これが厳しい。
 右翼の街宣車か。
 チビサク、マメサク、踊り狂う中、親降参。

 まあ、こんな連休ですが、先日5月5日の子供の日に、ついにやりました。

 全国50基の原発全停止!
 全ての原発を豆腐に!



 だからというわけではないんですが、料理長が米原の「EARTH ROOTS」さんからこちらのネックレスを購入させていただきました。
 写真見づらいかもしれませんが「NO NUKES ONE LOVE」と彫られています。
 とっても小さいスペースでやっておられますが、素敵な空間でした。
 「とんかつ力」さんの2軒ほどお隣。


 さて、あちら方面でもう一軒。
 久しぶりの「嘉とそば」さん!に行ってきました。
 以前は県立図書館裏という街の中心部に赤瓦のお家をつかって営業しておられた「嘉とそば」さんですが、昨年でしたか、ヤマバレにお引越しされました。
 ちょっと目立たない場所ではあるんですが、県道79号線沿いに入り口の看板がありますよ。
 「トミーのパン」さん入口からヤマバレ橋を渡って反対側。
 駐車場も十分な広さで完備されています。

 とにかく景色がいい。
 ほんっとに、うらやましいです。
 涼しい屋根の下から海を眺めつつすする久々の「嘉とそば」さんのソーキそばセット。
 うまかった。
 相変わらずのくつろぎ空間でしたよ。
 4月で米原のおいしいパスタ屋「やしの実」さんが閉店してしまい残念に思っていたところでしたが、今度は「嘉とそば」さんに来ようっと。

5月7日~11日の週替わりカレーのご案内
(5月12日は臨時休業いたします)



 今日のカレーは「コリアンダチキン」から始まります。
 なくなり次第、次の「キーマカレー」にかわります。
 朔の「コリアンダチキン」は玉ねぎたっぷりのチキンカレー。
 ヨーグルトの風味でマイルドなカレーになっていますよ。香菜もたっぷり使用ですが、そんなに香菜臭くはありませんよ。

 今週のサラダは「ジャガイモ、ピーマン、パプリカのサラダ」です。
 ヨーグルトドレッシングでどうぞ。

 今週のデザートは「カルピスとミントのゼリー」です。
 夏ですから。カルピスとミント。マーブルゼリーです。
# by haiderinn | 2012-05-07 10:02 | Comments(2)
角田光代 「八日目の蝉」
 いまごろ、かもしれませんが、、、角田光代作「八日目の蝉」を先週土曜に読み終わりました。
 月曜日のブログはそのことについて書こう、と決めていたのですが、この物語の世界から離れがたく、部分部分何度も読み返し反芻するばかりで感想がまとまらないまま、結局ブログ更新が一日遅れてしまいました。

 これから先も思い出しては心が温まる、一生ものの湯たんぽを心に入れてもらったような、そんな作品でした。きっとまた読み返してみたくなるでしょう。

 是非読んでもらいたくてこれから作品を紹介するのですが、どうしてもストーリーに触れてしまうので「危険だ」と思われる方は次の
******************************************************
のところまで読み飛ばしてください。

 不倫相手とその妻の間にできた赤ん坊を「見るだけ」と忍び込んだ留守宅。一人部屋に残されている生後半年の赤ん坊。
 抱き上げたその子が笑いかける。
 希和子は、「私がまもる」という気持ちを抱き、その子を連れて部屋を出てしまう。
 それから薫と名付けたその子を抱いて逃げ続ける。

 怖れるのはおそらく法に裁かれることではなく、薫と引き離されること。
 だから客観的にはどうあろうと「誘拐」という言葉は似つかわしくない。
 「今日も一日無事でありますように。明日も薫といっしょにいることができますように」と祈る希和子。
 やがて海の光とオリーブの緑、彼岸花の紅とお醤油の匂いに包まれた小豆島にたどり着く。
 そこで束の間の「小さな生活」を手に入れる。
 やがて終りが来ることが分かっている「親子」を描いた前半。
 
 「本来の」家族のもとにかえされた薫(本名は恵理菜)。
 しかし、彼女が家族の中にいること自体が過去のいまわしい事件の記憶をよみがえらせる。
 恵理菜は幸福だったはずの幼い日々を憎むべき事件として心の闇に追いやるようになる。
 やがて、特殊な集団生活の中で育てられ恵理菜と同じように心に傷をもつ千草、そして新しい命との出会いを切っ掛けにして、トラウマとなった過去の記憶と向かい合い自分を取り戻す旅に出る恵理菜。
 それが後半。

 読んでいる間じゅう切なさを感じる物語でした。
 前半は、かわいらしい薫と輝く小豆島の風情の中でのふたりの日々がどうか終わらないでほしいと思いつつ。
 それはまさに地上に出てきた蝉の生と同様のはかなさなのでした。
 後半は、幸福で美しい子供時代と、一心に薫へ愛情を注いでいた希和子が憎まれ闇に閉じ込められてしまっていることが切なく。
 だから最後に(書きますよ、最後のこと)
 少女時代の記憶を光の中に取り戻した恵理菜が、希和子が逮捕される直前に言い放った言葉を思い出したとき、もうたまらず、、涙があふれました。

 刑務所から出て「がらんどう」の希和子に唯一残された小豆島での薫との日々の記憶。
 行ってしまったら思い出が壊れるかもしれない。
 それは本当に全てを失うことに等しい。
 希和子にとって「手放すことによってのみ、私たちは解放される」なんてことはない。
 だからきっと希和子は小豆島にわたることができない。
 恵理菜は過去を取り戻すために島へと海を渡り、希和子は過去を失わないためにとどまった。
 最後の最後にふたりの人生がわずかに重なる。
 希和子に薫をめぐり合わせる(気付かないけど)ラストシーンに作者の優しさを感じたなあ。

 読み終わり余韻の残る頭で物語冒頭の0章をもう一度読んだとき、
 ああ、、。
 そうか、とさらに泣けてきました。

 私自身も十分明るい南の島にいるのですが、いつか小豆島に行ってみたくなりました。 
 そしてなんだか、もう一人子供が欲しくなっちゃったなあ。

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 では遅ればせながら4月30日~5月5日までの週替わりメニューのご紹介です。




 今日のカレーは「タイレッドカレー」から始まります。
 なくなり次第、次の「コリアンダチキン」にかわります。
 朔の「タイレッドカレー」は牛バラ肉入りのタイカレー。少し辛めです。
 オクラとナスも入っていますよ。

 今週のサラダは「ゴーヤ、シメジ、コーンのサラダ」です。
 レモン醤油ドレッシングでどうぞ。

 今週のデザートは「バナナココナツムース」です。
 甘い香りのバナナとココナツは相性がとてもいいですね。
 シンプルなムースですがちょっと蒸し暑い南国の夏にぴったりです。

# by haiderinn | 2012-05-01 10:53 | こんな本 | Comments(0)
田中優さんのメルマガ転載です
金曜日ですが、これを読んでいただきたいので更新します。

田中優さんメルマガより転載です
題して『うさんくさい“絆”』


-「お涙頂戴キズナ話」はうさんくさいと思わなきゃ-


「環太平洋連携協定(TPP)はビートルズだ」と、夏ミカン肌の腐れなすびが言った。
 「ぼくがポールできみはジョン、ちゃんと2人でハーモニー」と、「日本の交渉
参加への決意を重ねて示した」のだそうだ。

 誰かが「いちいち癇に障るヤツだ」とツイートしてたけど、気持ちわかる。
良く言っても「軽薄」だ。
 
 「みんなで苦労を分かち合おう、絆だ、キズナ」と言って、日本中に汚染がれき
を届けようとしている大臣もいる。汚染されていないなら受け入れると言っている
自治体もあるのに、なんで不明なままのものを押しつけたがるんだ?

しかも神戸の震災と違って、今回は都会にがれきが積み上がっているわけじゃない
んだし、ゆっくり現地で雇用を生みながら処理したほうがいいんじゃないか。
現にそう発言している現地の市長もいる。

 理屈が通らなくなると、うすらバカ的「絆」やら「ジョンとぼく」やら言い出す始末。

 うさんくさいんだよ、あんたたち。


 調べてみるとがれきゴミは一般廃棄物。
 だから産業廃棄物の業者は自治体の承諾がないと手出しできない。
 そして放射能汚染されたゴミは、従来100ベクレル/Kg以上のものは厳重に管理
しなければならなかった。そうなると原発を解体した時のゴミは莫大になる。

 ところが3.11事故以降、特に根拠もなく一気に8000ベクレル/Kg以下のものは
一般の埋め立て地に捨てられることになった。そうなると、これをガンガン
進めて既成事実にすることができれば、原発を解体した時の汚染ゴミもどんどん
捨てられるようになる。

 しかも東京都で処理するのは東京電力の子会社「東京臨海リサイクルパワー社」で、
税金からの処理費で儲ける。さっさと「受け入れ」を表明した島田市の桜井市長は
元「桜井資源株会社」の社長で、今は息子が社長になっている。その会社が処理を受ける。

それって「利権の絆」だろ?

「悪代官と越後屋」のくせに「ぼくがポールできみはジョン」とか言うんだぜ。
フリーズしちゃって笑いも出ないよ。「お涙頂戴キズナ話」を聞いたら、うさんくさいと
思わなきゃ。ジョークのセンスを鍛えなくちゃな。

ちゃちなウソにだまされない免疫つけようぜ。
# by haiderinn | 2012-04-27 11:51 | こんな毎日 | Comments(0)
朔のIT事情
 「フェイスブック」「スマートホン」そして「Wi-Fi」
 最新の店舗経営者への踏み絵であるかのように、ときどき目の前に現れるこのIT関連用語。
 先日いらした常連さんが、フェイスブックしてない私のためにスマホの画面まで見せてくれて、あれやこれやフェイスブックについて教えてくれました。
 ときどき話を耳にするんです。

  あのお店ではフェイスブックでこんなことしている、とか。
 
  どんどんつながるからお店の情報とかすぐ広がる、とか、とか。

 無関心なフリはできません。
 お客さんたくさん来てほしいですから。
 でも、こうも思うんです。
 お店にお客さんが来る来ないは、そこじゃないんじゃないか。
 朔のまわりでお客さんをたくさん呼んでいる居酒屋さん数件ありますけど、フェイスブックやっているようにはどうも思えないですし。
 でも、無料の広告だと思うと、やったほうがいいのかなあ。。とか。
 まあ、ひとまずこのブログにフェイスブックのボタンでるようにはしてみました。

 私個人はtwitterユーザーです。一応。
 昨年のいまごろぐらいまではたくさんツイートしてたし、友達にもtwitter勧めてました。
 反原発に関する情報なんか、twitterで多くを仕入れてました。
 でも、
 パソコンの時間がとれぬ二児の父。
 やることたくさんありまっせ。
 twitterしていては完全に睡眠不足になると思って、twitter中毒になりかけていたときに自分で禁止にしました。
 今は全く見てません。
 なので、おそらくフェイスブックも現実的には無理かと。
 スマホでやればよいのでは?
 との声も聞こえてきそうですが、ガラケー(普通の携帯)のまま、しかも、折りたたみのカッチンがこわれているので輪ゴムで留めて使っているようなありさまの私なので、それもなし。
 スマホでネット見ている暇ないっしょ?
 飲食店やっている方どうですか?
 あ、ご飯のときとかかあ。
 うーん、だったら本読みます。
 ここが多分「最新の店舗経営者」になれるかどうかの分岐点だったかもしれん。
 多分なれませんわ、わたし。

 じゃあ、せめてお客さんのためにWi-Fiは?
 すんません。
 子供いるのでなるべく電磁波飛ばしたくないんです。
 家では携帯の電源は切れないので、せめてパソコン環境はワイアード(ワイアレスでなく)のままにしようと思ってます。
 メールサービス、ホームページ、ブログと進化についてきましたが、ここらでもしかしたら私のIT環境進化はおしまいかもしれません。
 なんか、昔は一つだった世界の大陸が何億年も前にいくつかにわかれて行ったときに、こちら側の大陸に残ってあちら側の陸が離れていくのをみるかのような。
 大げさか。。。

 さて、ここで最近のニュースから。

 中国と領有権をめぐって対立している尖閣諸島を購入する計画があることを明らかにした石原慎太郎東京都知事が、購入の真の狙いを明らかにした。
 かねてから都知事が推し進めようとしているお台場カジノ計画を尖閣諸島に実現しようという構想である。
 東京都の多額の赤字財政を埋めるための切り札としてかねてから構想しているカジノであるが、犯罪との関連というイメージから世論の反発も多く、実現は難航している。
 この問題を一気に解決しようというのが「尖閣カジノ構想」なのである。
 「お台場などという近場で実現しようとするから難しくなる。犯罪率の上昇などの危険が増すというならなるべく遠くでやればいい。都民にとっては原発もカジノもおなじだ」
 「大王製紙の例をひくまでもなくカジノにお金を落とすのは富裕層だ。東京からクルーズ船などを出してカジノツアーなども一定の経済効果が見込まれる」(都知事に遠くない筋)
 と、構想に一定の評価をあたえる声のほか、
 「中国人富裕層や軍、共産党関係者などもひそかに招待したらいい。カジノ存続のために領有権問題を意図的に後退させる力が権力内部に働くかもしれない。問題を尖鋭化させず、かつてのように人々の目から遠いグレーな状態に戻すのが大人の解決法だ」と外交上の利点を強調する有識者もいる。
 石垣市のふぁふぁひゃま市長は、カジノでのバーベキュー大会開催を第一の検討課題としたうえで、今後の都の出方を見守る方針だ。

 てなことは、ない。。よな。

 では4月23日~28日までの週替わりメニューのご紹介。




 今日のカレーは「上海カレー」から始まります。
 なくなり次第、次の「タイレッドカレー」にかわります。
 朔の「上海カレー」は豚三枚肉たっぷりの中華風カレー。
 中華スープをベースにつくったカレーは朔のなかにあっても異色ではありますが、なじみやすいお味かと思いますよ。
 厚揚なんかも入っているのがちょっとかわってますが、一度お試しください。

 今週のサラダは「ほうれん草、モヤシ、ニンジンのナムル風サラダ」です。
 ごまの香りたっぷりの韓国ナムル風です。

 今週のデザートは「杏仁ゼリー 桂花ソース」です。
 おなじみ杏仁ゼリーですが、よくある杏仁豆腐よりも口どけまろやかです。
 ソースも中国情緒漂うキンモクセイの香り。

# by haiderinn | 2012-04-23 01:42 | こんな毎日 | Comments(0)
こんなときわたしをたすけてください
 お客様商売をしている身であるので、あまりおおっぴらにするのもどうか、と思いますが。
 実は、私は、人の顔を覚えるのが、とても、とても苦手です。

 お店に初めて(と思われる)お客さんが来て、何かありきたりではないお話(「私も福島なのよ」とか「今度インドに行くんだけど」とか)をして、しかもちょっと盛り上がったとします。
 顔を覚えるのが苦手と自覚している自分は、このお客さんの顔は忘れちゃいかん(まあ、どのお客さんの顔も覚えておくべきなんでしょうが、特に)と一生懸命特徴などを頭に入れます。
 そのお客さんが店から出ていかれます。
 即座にその顔のイメージが溶けだすんです。
 「ああ、次会っても思い出せそうもない」、ということになってしまうんです。
 本当に失礼なことですが。

 お客さんが笑顔を浮かべてお店に入ってきます。
 何か初対面ではない親近感が表情に読みとられます。
 まずい。。。
 時間を稼ぐために、こちらも「知っているよ」というニュアンスを含ませた(しかし、本当は初対面かもしれないので、やりすぎない程度の)笑顔をみせて「いらっしゃいませ」。
 頭の中で必死の検索。
 しかし、「お探しのお顔に該当する方は見つかりませんでした」が、ほぼ100%その答えです。
 わかるときっていうのは顔を見た瞬間にすぐに回答が返ってくるもんです。
 ただ、その回答の返り具合にはいくつかあって、
 ①適切な会話を続けるのに十分な情報を伴って「わかる」場合
 ②「多分このことに関係する人だったよな」とグレーな場合
 ③ただ単に「うん、知ってるよ。間違いなく知っている。でも、どうして知っているのかはわからない」という、限りなく「しらない」に等しい場合

 私はエベレストを見たことになっています(唐突ですが)。
 チベットで中国からネパール国境へ向かう時、一緒にいたチベット人から
 「あれだ」と指さされました。
 遠くに山並みがみえ、残念ながらどれも同じような高さの山でした。
 結局最後までどれがエベレストかわからないままだったのですが、視界には入っていたはずです。
 これはエベレストを見たことになるのでしょうか?
 ③はこの状態にちょっと近い。
 私は相手のことを知っているのでしょうか?
 この場合、とにかく「探り」を入れたいのですが、とにかく相手から話してもらうしかないので、お天気のこととかで会話の切っ掛けをつくります。

 ②の場合、次の一手は思い出した情報の確信度により「賭け」になることも。
 広告関連のデザイナーだったような気がするんだけどなあ。。。という人に
 「前お話してたT-シャツのデザイン仕上がりましたか?」
 ということを思い切って尋ねて、
 「あ、僕○○さんの友達で、前一回きたことあるんですけど。。」
 と見事にはずしてしまう、といういようなことがたまに起こります。
 怒る人はそういないとは思うんですけど、がっかりしたり、中には傷ついたりする人がいるんじゃないかと、こちらは怖れるわけです。
 申し訳ありません。

 ①の場合でも、どうしてもお名前が思い出せない、ということがあります。
 私は以前、食堂で夕ご飯を食べていて、後から偶然知り合いの方が入ってきて、同席となり、サシで飲むようなことになったんですが、飲んでいる間、どうしてもその人の名前が思い出せませんでした。
 これは、かなり苦しかったです。
 だって、話しかけるのに名前がよべないんですから。
 名前呼ばなくても内容は話せるんですが、どうしても何か不自然なんですよ。
 試しにこんど相手の名前を絶対呼ばないルールで会話してみてください。
 しかも、このときは、相手の方は私の名前を呼び掛けながら話をしているのに、私のほうではそれがない。
 最後には相手にもその不自然さに微妙に感づかれた気配がありました。

 商売に厳しい方は
 「ぼんやり商売しているからだ!」
と思うかもしれませんが、言い訳すると、これは脳の機能の問題だと思います。
 つまり、計算が苦手とか、右手より左手を使うのが不器用だとか、絵が下手だとか、そんなことと同じじゃないかと。
 これは、「しかたない」ということではありますまいか。。。。

 だから、朔の店長は私のことを知っているはずなのに、覚えていなかった!
 と憤慨している方がいらしたら、どうぞ寛大なお心をもって、次は私にヒントを下さい。
 曖昧な笑顔を浮かべていると思ったら、何か手掛かりを。
 「覚えてないでしょ?」
 と突っ込むよりも、動物を餌付けするつもりでエサをまいて、食いついてきたら、内心でほくそ笑んでください。
 そのほうが楽しいでしょ?

 逆に言うと、私に一発で顔を覚えられる方は、「何か持っている」と思っていただいて結構です。

 さて、4月16日~21日までの週替わりメニューのご紹介。



 今日のカレーは「豆カレー(ムング・ダール)」から始まります。
 なくなり次第、次の「上海カレー」にかわります。
 朔の「豆カレー(ムング・ダール)」は緑豆と玉ねぎベースの中辛カレーです。
 スパイスの香りを移したバターで仕上げた香ばしいカレーですよ。
 ミニ・タンドリーチキンつき。

 今週のサラダは「小松菜、ソーセージ、キャベツのサラダ」です。
 オイル醤油ドレッシングでどうぞ

 今週のデザートは「レモンゼリー カスタードソース」です。
 レモンをたっぷり使ったさわやかゼリーにふんわり甘いソースがけ。

# by haiderinn | 2012-04-16 10:20 | こんな毎日 | Comments(3)
絵本はすごい 五味太郎「たべたのだあれ」 くすのきしげのり 「えんまのはいしゃ」

 ご近所さんから「子供が大きくなって読まなくなった」という絵本をたくさんいただきました(ありがたや)。
 その中にあるのが五味太郎の「たべたのだあれ」。
 動物の模様のなかにひそかに食べ物が隠されている、というもの。
 見たら隠されている場所なんてすぐにわかるのですが、そういう問題じゃなくて、かわいいユーモアの本です。

 五味太郎の絵は色がいいなあ。
 で、この本の奥付をみると

 1977年6月20日 第1刷発行
 2005年1月7日 第105刷発行

 とありました。
 ひゃくごさつ!
 こんなに多く増刷された本は見たことなかったです。

 絵本すごいな。
 

 先週図書館で借りてきた絵本のなかの一冊
 くすのき しげのり作 二見正直 絵 「えんまのはいしゃ」

 これ、おもしろいです。
 まず絵がいい。
 最初はちょっととっつきにくい怖い絵かとも思ったんですが、、
 なんだか昔の屏風とか絵巻とかにあったような感じの鬼の絵が、わりとそのままの姿をしつつ、歯を抜かれ  脂汗をかき、目に涙をため、赤鬼は青くなり、抱き合ってぶるぶる震えているんです。
 この鬼たちがかわいくてかなり愉快です。
 しまいには閻魔さまが、この顔で目じりに涙をため、口から半分あわをふき気を失いかけているんです。

 ストーリーも笑えます。
 地獄行きを前にした歯医者が閻魔様の前で鬼たちの歯を抜くのですが、

 「ゆうきが あり、しょうじきな 
  こころの ものであれば、まったく いたみは ありません」

 と先手を取って鬼たちを黙らせてしまう(もちろん痛いわけです)。
 最終的に地獄行きを免れて閻魔の歯医者なる歯医者。
 鬼たちも治療を恐れてせっせと歯を磨くことに。
 歯磨き嫌いの子供にも効く「えんまのはいしゃ」。
 裏表紙の一コマに至るまで、ちょっと大人も楽しめる面白さがあります。

 石垣島の震災ガレキ受け入れ。
 反対です。
 
 田中康夫等の対談記事をみつけました
 http://www.nippon-dream.com/wp-content/uploads/img-329210208.pdf

 子供の食の安全を考える@石垣島のブログもご参考になさってください

 さて、4月9日~14日までの週替わりメニューのご紹介





 今日のカレーは「タイグリーンカレー」から始まります。
 なくなり次第、次の「豆カレー(ムング・ダール)」にかわります。
 朔の「タイグリーンカレー」はエビ(それなりにちゃんとした大きさですよ)、タケノコ、シメジ、ナス入りの辛口ココナツミルクカレーです。

 今週のサラダは「ニンジン、コーン、パセリ入りポテトサラダ」です。
 カラフルなポテトサラダですよ

 今週のデザートは「自家製あんの水ようかん 白ゴマソース」です。
 きび砂糖を使ったさっぱり味の水ようかん。
 ごまたっぷりのソースです。
# by haiderinn | 2012-04-09 12:43 | こんな毎日 | Comments(0)


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